2020/11/29「喰らいマックス × アナフェス@ご当地鍋フェスティバル」
喰らいマックス、寒い中会いに来てくれて有難でした😢♡もつ鍋を食べられました!!!大人の方のお金で!!!ありがとうございます!!!!
— 渡辺あやの🐻(chuLa) (@SRF_Ayano) 2020年11月29日
久々の野外ガッツリ7曲ぶちあがってしまいました!!!青サイもバッチリ見えてたよ最高🙈11月もたくさん幸せありがとう☺︎!おやすみ
本当は開演から見たかったのだが日暮れまで野外のスタンディングにいるのはキツいと思い新メンお披露目だというてるてる2から。まあ事前に挙がってた画像どおりの子達だったかな。他にもステージ横で特典会やってる初見のアイドルさんに良さげなコがいないか見に行ったものの(ごめん)、皆マスクしてるから全体的にどんな顔をしているのかがわからず(笑)
野外だからって訳じゃないだろうけどこのコこんな歌があれだったっけ、ってステージを見ていて思うことも何度かあって。単独じゃないイベント行く毎に今のちゅらのメンバーはみんな歌上手いなあ(もちろんアイドル基準で)って思う、ちゃんとお腹から声が出ていて。だからといってドヤらないし…これ重要、歌上手メンがそれをひけらかすグループのライブを見てそのグループを避けたくなったことが自分には数回ある(笑) 何気にすごいことだと思う。推しメン以外はひいき目で見ない見れない(笑) 自分が言ってるんだからそこそこ合ってるのでは(あくまで主観とはいえ)。
本題に行く前に…ちゅらもネコプラも5人→8人、かたちゅーは基本7人だけど今のじゃぽんは9人らしい。自分はステージ上の人数が多いと乗り物酔いじゃないけど人に酔ってしまうようなとこがあって、9人以上だとそれが出てしまうみたい。そもそもはAKBのアリーナ公演見ててオペラグラスで推しメンを探してた時にあまりに誰が誰だか訳がわからなくなって気分が悪くなった事があって、それがトラウマに(泣) それを回避するためにじゃぽんを見る機会がある時は一人の子しか見ないようにしてる(笑)
でようやっと待望の、わたちゃんと愉快な仲間たち(笑)が!完全無敵ならぬ完全無声あいうえおに最初はなっちゃったけど、口パクでも被せでもないよって示せたということで。最近はライブが始まる時は何か新たな発見やわたちゃんの良いところを言葉にできるようにと一応考えて見ようとはするのだけど、始まってからはそれどころじゃなくなる(笑)
でこの日初めて感じられた魅力はというと…高速ターンするわたちゃんがカッコ良かったです。一瞬時が止まったかと思った(笑、言ってみたかっただけです)。
ビバ☆ジャパンは自分的には久々感が。横移動時に方向を変える時のあれが潔いよねわかりやすくて。女限でもしこの曲をやるのなら”男もうりゃおい”の歌詞がどうなるのかが気になります(笑)
うぇぽんは自分の中ではキミキミキミとセットな感じ(以前のキラーチューン、的な)になってるので好きな曲ではありますが、最近単独に行けてない(キミキミキミ見てない)自分を恨めしく思うところも。ずっとマスクしてライブ見ている今もコールとかしたいとかあまり思わない自分だけど、この曲を聴くと…例のミックスをしたくなります(笑)
で自己紹介があったからはいはい今日は6曲ねと早合点したのですが、まったくやられました本当にありがとう!やるだろうと思ってた新曲についてははまだ評価留保で…一回タイトルを忘れて何だっけあざかわベイベーだっけと適当に言葉にしてみたら、勝手に自分でしっくり来てしまった。
次にしゃなりな来たのにはびっくり。”五星”の意味がわからない人もいるんだろうな、何が我らがなの、って。次の閃光も8じゃなかった期間が長いし。そんなの気にせずに盛り上がれるのも事実だけど。ちゅらは振りが多彩で、フリコピしててもただ見てるだけでもほんとに楽しい…そこに好きな子や推せる子がいてこその楽しさだけど。
で最後Shooting STAR、来ると思ってなかっただけに最高に盛り上がれた。FREEKだけのイベントじゃないからさすがにないと思ってたから7曲目は。会えない人に対して会いたい会いたい言ってる気持ではなくなってくる。久々の野外でのわたちゃん、最高でした。
後日この日の事を思い出していて、じゃぽん最後「僕のメテオ」だったよなと思い起こした瞬間…メテオって「流星」じゃん某流星群さんが言ってて知った。ちょメテオって感じだった(笑)
もしかしてそういう意味でわざと最後にShooting STARやったの?ただの偶然?どっちでもいいけど自分の中で勝手に沸いた。
特典会ではワンショット撮ってもらった時にもう帰るの?って聞かれ…どうしようか迷って、ナナランド見て終わった時に過疎ってたら行こうと。その結果…いっぱい並んでたから日も暮れて疲れてたこともあって、帰路につきました。ごめんなさい、この借りはいつかは返さなくては。